まつりハイライト

令和4年6月5日、第1回広陵台くじらまつりの世話人が一堂に集まり
次回（令和5年）開催のまつりの役員等を決定しました。
未来につないでいく為に近々新しい実行委員を募集して委員の
若返りを図る必要があります。そのためのつなぎ役です。
新役員
会長　下田豊文　　副会長　坂口正明　　事務局長　道園尊敏
事務補佐　長尾洋二　会計　寳田照香　　
書記　杉下あきゑ　　広報　近藤憲治

健全な子供たちの育成、高齢者への思いやり、災害時の
共同作業に広陵台全域での助け合いが必要です。
そんな地域交流の輪を醸成するのが
郷土愛の祭典
『広陵台くじらまつり』です。
そしてなによりも
子供や孫たちの為、誇れるふるさとを作りましょう。

by uwatoko

まつり実行委員会の会議風景

各自治会のご支援、ご協力ありがとうございます。
1丁目自治会長	横山雅志
2丁目自治会長	間宮康広
3丁目自治会長	松井琢巳
4丁目自治会長	西嶋明久
5丁目自治会長	末次史弥

令和7年度の各区長さんの紹介です

広陵台くじらまつりの趣旨
『広陵台はひとつ　未来につなぐ地域の輪』

少子高齢化が進む中、1.2丁目の高齢世帯、3.4.5丁目の若年世帯が混在した
広陵台は他に類をみない安心安全で、きれいな素晴らしい地域です。
その他の多くの地域は同時開発、同時入居で同時高齢化を迎えています。
結果空き家が増え、スラム化が心配です。
その点、広陵台は全戸数が埋まるまで時間を要して老若男女混在した生き生きした元気な街となりました。
地域活性化の原動力は高齢者の知恵と経験、若い世代の斬新な行動力で互いに
協力し合うコミュニティ形成が不可欠です。
地方創生が叫ばれる現代、各丁目ごとののイベントも大事だが年に一度の全町
挙げての顔合わせ、親しく会話する機会があっても良いのではないでしょうか。
そこに町全体の一大イベントとして広陵台くじらまつりが誕生した訳です。

サルにならないために・・・

第6回は台風接近のため目前で中止となりました。

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